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カテゴリー「(上信越)尾瀬」の記事

2013年6月12日 (水)

気まぐれな梅雨空と水芭蕉の風景 尾瀬の巻 その2

その1からのつづき 


初めて尾瀬に行ってみて、率直な感想は


「とにかくだだっ広いなー ( ̄ロ ̄lll)」ということ。

尾瀬のメインの場所は尾瀬ヶ原と尾瀬沼だと言われているけれど、別にその場所じゃくなくても同じような光景が延々と続いているような印象を受けた。

水芭蕉が咲いている場所はとても綺麗なんだけど、1歩そこから離れてしまうとまだまだグリーンの新緑とはほど遠い、枯草が広がる湿地帯がどこまでも広がっていて少し寂しい気持ちになってしまった…(´・ω・`)


まるで「失われたあの日…」みたいな映画でも撮れそうだ(きっとつまんないsweat02
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各山小屋まで1時間ひたすら歩くfoot
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歩く。。footfoot
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歩く。。。footfootfoot
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ほぇぇ、足が痛くなってきます、この木道( ̄Д ̄;;


心の支えは、たまに顔を出す青い空sun もっとお天気が良ければ、もっと楽しめるのかな??
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そして、時折薄暗い視界をパッと明るく染めてくれる黄色くて可愛いリュウキンカtulip
山小屋に近づくと水芭蕉とリュウキンカの数が増えてきて、気持ちも上向いてきますup
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尾瀬といえばこの光景でしょ!?の場所にも行ったよ。 水芭蕉と至仏山。これで青空だったらポスターの完成なんだけど、そううまくはいかないですsweat02sweat02
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ヨッピ橋から東電小屋を経由して尾瀬ヶ原に向かうと、山小屋がたくさん建っている見晴に到着。
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ここで多くの人がお昼タイム。 もちろん私たちもお昼タイム。。
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桧枝岐小屋で美味しいカレーライスと私は季節外れのおしるこ
あんこが甘くて&お餅がとろーっとしていてとっても美味しかったheart04
やっぱり疲れている時はあんこが体に染み渡るわぁ~(* ̄ー ̄*)
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お昼を食べ終わると時間ももう1時を過ぎていて、後ろ髪をひかれつつも帰路につく。


しばらく歩いていると、前から歩荷さんがやってきましたw(゚o゚)w 
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すっごい荷物を抱えて歩いていてゼーゼー言ってます。初めて見たけど、改めてすごい仕事だなぁ…実感。
お疲れ様です!!
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尾瀬ヶ原から山の鼻に向けての1本道に次から次へと人が溢れだしてきて、いつのまにやら木道は大渋滞に…!!


山の鼻から鳩待峠までの山道も人人人downdowndown

WCも長蛇の列ができていて、自然に来たのにテーマパークのような喧騒!!

尾瀬ってこんなに人気があるんだなぁ~sweat01


山の鼻に到着した時、突如太陽が顔を出し始めて、ずーっと待ち望んでいた青空がパーッと広がったsun
でも、この人ごみでさすがにもう一度木道に戻る気にはなれなかったdown
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くそー! 気まぐれな梅雨空に遊ばれてしまったような1日だったなぁ。。





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<ちょっと番外編>

帰り道の途中、木道の脇で靴を脱いで右足を投げ出し座り込んでいる中年女性を見かけました。
その後、鳩待峠から駆け下りていく1人の救助隊員とすれ違い、「あぁ、あのおばちゃん足を捻挫したのかな~?」と思いました。 
5分後、今度は担架を抱えて駆け下りる4人の救助隊員とすれ違い「ずいぶん大事になってるな~。自分で歩けないんだ、大変だ」と周りもザワザワし始め、しまいには鳩待峠に到着後、救急車が2台…sweat01

やんたろうがポツリと「あのおばちゃん、50万は支払うな…」

シーン…sweat02sweat02 

いくら観光地といえど、ここは町ではありません。僅かな心の隙が何人もの人に迷惑をかけ、しまいには自分にも多大な被害が出ることになるのです。


途中、クロックスやヒールの靴で歩いている若者や、どうみても1,000円均一で買ったろ?というような弱そうなビニール靴で歩いているシニアの方を見かけました。



せめて、スニーカーは履こうよ…。。 怪我したら大変だぜ…。。

心底思います。 山を舐めたらいけないですね。

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ニッコウキスゲの季節はもっと華やかになるのかな? 秋の草紅葉の時期はどうなんだろ??
尾瀬はどこまでいっても尾瀬でした。 春の尾瀬は少し寂しい印象でした。
今度は季節を変えて、また訪れてみたいなーと思わせてくれる場所でした。


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2013年6月11日 (火)

気まぐれな梅雨空と水芭蕉の風景 尾瀬の巻 その1

家に飾ってある1枚の写真。。

今は亡き写真家の先生が写した尾瀬の写真である。
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この写真を撮った先生は若い頃から尾瀬に魅了され、春夏秋冬と季節が移り替わるごとにカメラを抱えて尾瀬の木道を歩いていたらしい。

「尾瀬は季節・天気・時間帯によって様々な表情をみせてくれるんだよ。撮っても撮っても撮り足りないくらい被写体に溢れている場所なんだ。」と嬉しそうに話してくれた先生。

まだ社会人になりたてで、都心での社会生活や仕事に慣れることに必死だった私にはあまりにも優雅過ぎる話しで、片耳ぼんやりと聞き流していたけど、30歳を過ぎて登山を始めるようになってから、なんだか無性にその世界を見てみたいなぁと思うようになった。


先生が亡くなる前の最後の展示会でいただいたこの写真の場所に、6年経ってようやく足を運ぶことにした。

天気予報は曇り時々雨。。はたしてどんな光景が現れるんだろう…?? 


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2013年6月8日(土)

前日から車を走らせ、a.m6:00に尾瀬戸倉の駐車場に車を停める。

まだ朝早いからなのか天気予報を見てなのか、人はまばら。
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尾瀬は5月~10月までマイカー規制が実施されているため、鳩待峠の手前の駐車場からバスに乗り換え。 タイミングよくa.m6:30のバスに乗り込めたscissors


バスで30分。a.m7:00 鳩待峠に到着! ここから尾瀬の木道歩きがスタートfoot
が、ツアーバスが次から次へと到着して、人がぞろぞろ下りてくるので鳩待峠は混雑してきたsweat01
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人ごみを避けるようにそそくさと尾瀬歩きを始める。

いきなりあの湿原が現れる訳でもなく、1時間ほど木々の間を歩いていく。でも、足元はずっと木道なのでしっかりした登山靴でなくても十分。スニーカーの人もたくさんいたshoe
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尾瀬は雪解け後の水量たっぷりな時期らしく、流れる川の音がドドドドーと迫力満点typhoon
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天気予報通り雨がパラつく中、足元には今日の目的の水芭蕉もちらほらと見えてきた。
でも、この辺りはすでに花が落ちてしまっている…。少し遅かったみたいdown
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その中でまだ咲いていた水芭蕉をぱちりcamera う~ん、かわええheart04
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花を覆う緑の葉が大きく成長し始めて鮮やかなグリーンが時たま見せる太陽の光に照らされてキラキラ輝いていますshine
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これはこれで綺麗なのでまぁヨシとしようup


a.m7:45 山の鼻分岐に到着。 ここからが尾瀬の本番。湿原歩きの始まりですfoot
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ここには山桜もまだ残っていた。 季節が東京より2ヶ月も遅れているということ? こんなに近いのにね…。
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とりあえず尾瀬ヶ原とは逆方向の至仏山登山口方向へ歩き出す。

写真中央の看板辺りから至仏山登山は始まるのかな? 

お山はまだ厚い雲の中に隠れててよく分からないな…。 でも、なんかこの白樺の写る写真だけで尾瀬の雰囲気が出てしまう不思議。
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「尾瀬はどこをきりとっても尾瀬なのである。。」って誰かが言ってた言葉のようclub



池塘を発見。。 水がものすごく綺麗なんだね、水面に影がくっきり映ってるmist
 
本当は逆さ燧ケ岳とかが見たいんだけど、仕方ないので逆さやんたろうをパシャリdash
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至仏山は6月中は登山が禁止されている。なので、散策も登山口まで。一度山の鼻まで引き返して、今度は尾瀬ヶ原を目指して歩きます。


山の鼻付近の水芭蕉はとっても綺麗に咲いていましたtulip 陽の光が少ないのが本当に残念down

少しだけでも晴れてくれないかなぁ~
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木道はレインウェアを着た多くの観光客でカラフルな花が咲いていましたtulip 

木道を右側通行で一列に並んで歩く様子は、まさに日本人だなーと感心してしまった。誰に言われるでもなく、暗黙の了解でマナーが成り立つ国、日本。。
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所々で池塘を発見。
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そして水芭蕉も。。
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と、徐々に上空の雲が流れていき、燧ケ岳が姿を現わしはじめたfuji 
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燧ケ岳に残雪はもう残っていない。真っ黒い物体が異様な威圧感で迫ってくるみたいな感覚…。
山頂にはドーナツ雲もかかっていて、あの山だけが尾瀬の風景に溶け込めずに逆に浮き上がって見えてしまった。
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まぁ、それにしてもどうやら少しずつ天気は回復に向かっていっているみたいで一安心upup



a.m8:30 牛首分岐で小休憩。 カップラーメンを待っている間、逆方向の至仏山も姿を見せ始めてくれたupup
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ここ最近の蒸し暑い埼玉とは違い、体が冷え冷えする尾瀬ではあったかいコーヒーが格別cafe
久しぶりに体が温まる感覚を味わいましたspa
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至仏山はまだかなり雪が残っていて、燧ケ岳と比べると女性らしい美しさが漂っていた。
本当はこのお山に登りたかった…。。。
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人がどんどん増えていく中、少し道を外れてヨッピ橋のほうへ向かいます。


その2へつづく。。




春の尾瀬は寒いです。ビニール雨合羽はやめましょう。。

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