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« 唐松岳から五竜岳 雲の上の縦走路 その2 | トップページ | くぅたろうの隠れた反撃 »

2014年7月26日 (土)

唐松岳から五竜岳 雲の上の縦走路 その3

その1 
その2 からのつづきbook

2014年7月22日(火)

山の夜明けは早い・・・
a.m4:55 雲の中から太陽が顔を出すsun 
      あたり一面雲海に包まれ、幻想的な雰囲気の中、今日がまた始まるfujiCimg2821

どうやら天気も大丈夫そうだし、昨日行けなかった五竜岳の山頂へも行けるかな?
早めに朝ごはんを食べて、準備して出かけよう!と思っていたのだが・・・

a.m6:00 出発予定の時間に玄関を開けると・・・  
                ありゃ、真っ白しろcloud 3m先すらみえーんΣ( ̄ロ ̄lll)Cimg2822

ア~ンド、強風までビュービュー吹いてて、寒いのなんのって。 五竜岳の山頂直下には鎖場もあるって聞いてたし、これではちょっと危険な状態sweat01

う~ん、困ったね。 とりあえず1時間ほど待ってみましょうかね・・・。
なんて話しながら、コーヒーブレイクしてみるもcafe

a.m7:00 やはり真っ白のガスガス状態も強風も収まる気配がなく、この状態で山頂を目指すのはあまりにも無謀だということで、今回は泣く泣く山頂を断念ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

12時を目安に下山を開始しましたdownwardrightdownwardrightdownwardright


a.m7:20 五竜山荘を出発footfootfoot 遠見尾根を通ってアルプス平を目指す。Cimg2823

出発直後は、まわりがすべてガスワンダーの世界でカメラを向けても真っ白・・・cloud
でも、足元には高山植物がたくさん咲いていたのでそっちに気を向けてみることにtulip

こんな標高高い場所で、太陽が浴びれる期間もすごく短いのに、それでもしっかり生きてる小さな植物たち。 尊敬しちゃいます(*^-^)Cimg2824

15分ほど歩くと、遠見尾根の岩場に到着。 看板を確認して気持ちを引き締める!
Cimg2825

時間はたっぷりあるので、ゆっくりゆっくり安全を確認しながら歩いて行こうshoeCimg2826

五竜山荘から徐々に離れていくトットコ登山部。 さよなら五竜岳、またいつか来るよ~paperCimg2827

そして昨日に引き続き今日もはじまる鎖場の連続箇所。 でも、昨日ほどの高度感はないのでやんたろうもそこまでビビってはいなそう・・・?Cimg2828

   いやいや、結構滑るよ~! 鎖をしっかり持たにゃ、ツルンッといくぜ~!!Cimg2829

岩場ではなくても片側がザックリ切れ落ちている場所も…。意外とこっちの方が歩いてて怖かったりする。Cimg2831

クラッとしつつ、でもやっぱり見ちゃう切れ落ちた崖の底・・・ おぉ、こわっ((・(ェ)・;))Cimg2830

出発から30分ほどすると、強風もだいぶおさまり、雲の切れ間から青空が見え始める。
そして眼下にはものすごーい雲海が・・・!! まさに雲の上の縦走路sun
                今回の記事のタイトルにピッタリでしょheart04Cimg2832


すると、あんなに分厚く覆いかぶさっていた雲たちが、下山を選択した私たちを嘲笑うかのように五竜岳から徐々に離れはじめた・・・Cimg2834

あぁぁぁぁ~ 山頂がみえてしまうぅぅ・・・ 見たいけど見たくなーい あぁぁぁ~( ̄◆ ̄;)Cimg2836  

縦走路の途中、雪渓も発見。 下が大きく空洞になってるけど、これ大丈夫??Cimg2837

おそるおそる雪渓の上を歩いていくsweat02Cimg2838

雪渓の先の曲がり角から見た五竜岳・・・fuji  山頂の雲がなくなるまで残り数分sweat01
今の時間がa.m7:50だから、おそらく7時に山荘を出発していたらちょうど山頂にいた頃でした。。 
見事によくある残念なパターンに陥ってしまうトットコ登山部、へなちょこ登山部┐(´-`)┌Cimg2842

そして、五竜岳の奥には鹿島槍ヶ岳の双耳峰も・・・! 
ぐぁぁぁぁ、あまりの絶景にため息をつきながらも目が離せなくなってしまったeyeCimg2848

まぁまぁ、この景色を見れただけでもヨシとしないと。。 そう自分に言い聞かせるのが精一杯ヽ(○´3`)ノ フッ Cimg2851       ちぃたろう「あっ、そうだ。 来年に鹿島槍から五竜まで縦走しよっか!?」
      やんたろう「イヤダ。 鹿島槍の先のキレット超コワそう・・・ 絶対ムリ!」


・・・・・・・sweat02
どうやら五竜さんのてっぺんに立てる日は、まだまだずいぶん先になりそうです。。
                その時まで気長に待っててね~(*゚▽゚)ノCimg2846

今歩いてきた尾根を振り返ると、結構な傾斜を下ってきたことがよく分かる。Cimg2845

空はいつのまにか夏の青空へと変わっていた。 東京で見る空の青より、何倍も深くて美しい本物の青だね・・・shine Cimg2847

やっぱり山頂に行きたかったな~という残念な気持ちと、せめて姿だけでも見れて良かったよな。。という嬉しい気持ちと・・・ 複雑な感情を抑えつつ、遠見尾根を進むこと1時間45分watchCimg2853

a.m8:45 西遠見山に到着。 すっきりと見える五竜岳はここが最後のポイントになるのかな?Cimg2855               またいつか来ようね!と誓い、五竜岳をバックに写真をパチリ

ここから先は樹林帯に突入&再びガスにまかれ始め何も見えない単純な登山道。。

a.m9:15 大遠見山到着 なにも見えずgawkCimg2857
 
a.m9:55 中遠見山到着 なにも見えずgawkCimg2858

a.m10:15 小遠見山到着!? 山頂巻いてきちゃったcoldsweats01  まっ、いっかー!Cimg2859

出発当初の真っ白な世界に逆戻りだ~ こうなってくると、もう下山した後の温泉spaとソフトクリームだけを気持ちの支えに、ただひたすら歩くのみ。。Cimg2860

a.m10:50 ようやく町がうっすらと見えてきた! やった、帰ってきたぞ~!!Cimg2861

a.m11:20 アルプス平に無事到着。 あとはリフトに乗って駐車場まで戻るのみCimg2863

あっ、でもその前に楽しみにしていたソフトクリームを食べないとね。。 超濃厚で旨し!Cimg2864

いざ、下界へ~Cimg2865

p.m0:00 無事、駐車場に帰ってきました。 お疲れ様でした~

p.m12:20 2日振りのお風呂だ、ばんざーいヽ(´▽`)/
       みみずくの湯で汗を流し、旅の疲れを癒しました。。 気持ち良かったわぁCimg2866


【今回のきろく帳】

1日目: 八方ゴンドラ&リフト3台乗り継ぎ(6:46)-八方尾根第1ケルンリフト終点(7:20)
      -八方ケルン(8:00)-八方池(8:10~8:20)-扇雪渓(9:20~9:40)
      -丸山ケルン(9:45)-唐松岳頂上山荘(10:40)-唐松岳山頂(11:05)
      -唐松岳頂上山荘(11:25~12:10)-牛首の岩場(12:15~13:15)-五竜山荘(14:30)

2日目: 五竜山荘(7:20)-西遠見山(8:45)-大遠見山(9:15)-中遠見山(9:55)
      -小遠見山(10:15)-アルプス平(11:20)-スカイプラザ駐車場(12:00)

1日目の行動時間:7時間44分
2日目の行動時間:4時間40分 (休憩含む)

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コメント

素晴らしいーーー!
文字通り雲の上縦走路、めちゃ羨ましいです!
意外にも小屋空いていてよかったですね、楽しそう!
3連休はあまり天気よくなさそうと見て、諦めた人も多かったのかもね。
行ってよかったですね〜( ´ ▽ ` )ノ

〉souiさん
本当は3連休で行こうと思ってたんですが、たまたま火曜日に有給とってて天気を見ながら月~火で行ったらラッキーでした☆
でも、五竜岳山頂に行けなかったのだけが心残りです。また行きたい!

三部作、堪能させていただきました。

実に羨ましい…、自分も11.12で行く予定でしたが台風であきらめました。

五竜山頂は、また行く為の口実にしましょう♪

>Nakaさん 
三部作…(^-^; 
北アルプスには年に数回しか行けないので、嬉しくて大作になっちゃいましたsweat01
Nakaさんも機会があればぜひ行ってみてください。
想像以上にツラくて想像以上に素敵な所でしたよ☆

ちいたろうさんこんにちは。

唐松ー五竜 に行ってきたんですね(^^)
これと全く同じコースを昨年9月に行きましたが、最高でした。
八方尾根も、唐松岳も、五竜への稜線も、五竜岳も、素晴らしく、いつかもう一度行ってみたい山です。
でも、牛首はちいたろうさん的な余裕は無し、やんたろうさんと同じです。

遠見尾根も地味に登り返しも多く、大変じゃなかったですか?

>SANPOさん
こんにちは! SANPOさんも行かれてたんですね。
私的には北アルプスで一番ラクそうなコースと思っていたので、意外と辛くてしんどかったです(゚ー゚; でも、景色は確かに変化に富んでいて素晴らしかったです!
もしかしてSANPOさんも高所恐怖症?? 
やんたろうは一気にペースが落ちるので、分かりやすっ!って笑ってしまいます(^-^;
遠見尾根はもはや無意識で歩いていたので、あまり記憶ありません…。写真も全然撮ってなかったし。。 体より頭が限界だったのも・・・sweat01

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