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2013年7月 2日 (火)

霧の世界に包まれた谷川岳の巻

2013年6月29日(土) まだ山開き前の谷川岳へ…。

去年は7月の後半、人手がピークの時期に行ってしまいまったくのんびりできなかったので、今年は少しでも人手が少ない時期を狙ってゆったり登山を楽しもうと思ったのだが、季節は梅雨真っ只中

この日も前々日までガンガン雨予報が出ていたくらいだったので、朝の時点で雨が降っていないことだけでもラッキーと思わにゃイカンのです。


でも、今日の天気は霧・・・ 展望はまったく望めないかもしれないなーと覚悟を決めてロープウェイで天神平へあがりました。
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ロープウェイで10分。 a.m7:20 天神平に到着。 
予想通り一面もやぁぁぁっとした世界(´・ω・`)
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ホントなら背中越しにこれから向かう谷川岳のトマ&オキの耳が見えるはずなんだけどなぁCimg0621


気分はあまり盛り上がらないものの、午後の天候回復を願いながらとにかく出発。天神尾根へ向かいます。ちなみに今日は峠リフトは運休
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しばらくは整備された木道を進む。傾斜もほとんどなく歩きはじめの肩慣らしには丁度良いコースが続く。雨露に濡れた樹木の鮮やかな緑色が真っ白な視界のなかでひときわ輝いて見えます
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途中、木々の隙間から谷川岳の山肌が見えるのだが、その数十秒後にはまた雲の中に隠れてしまう。。 自分が山頂に立った時は雲の中かな?運よく雲の切れ間になるかな?そんな淡い期待と不安を抱きつつ、のんびり歩いていく
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微妙に雲海もできてたり…。少しでも空の青が見えてればすごく感動的な雲海になるのだけれど…
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本日1箇所目のくさり場登場。でも、特にくさりを使う必要もなし。
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a.m7:56 熊穴沢避難小屋に到着。ここまでは割とラクに歩いてこられます
おそらく100mも標高稼いでないんじゃないかな?
つまり、こっから先が谷川岳の本番です。
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徐々に傾斜がきつくなり、くさりのかかった岩場も増えてきた
霧の影響で岩が滑りやすく、一歩一歩慎重にのぼっていきます。 
たくさんの登山客が行き来しているだけあって、あちこちに足の置き場があるので、くさりはまったく使う必要ありません
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だいぶ標高を稼いだけど、相変わらず見える風景は微妙な雲海ばかり…┐(´д`)┌ヤレヤレ
青空が顔を出してくれる気配はいまだなし…。 うーん、お昼頃には晴れマークも出てたのにな~。
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a.m8:15 天狗のトマリ場のひとつ手前の岩場で小休憩。 
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a.m8:25 今度は本物の天狗のトマリ場。 
大きな岩場で座って休憩できるポイントです。晴れていれば万太郎山までの尾根道が遥か彼方まで伸びていて爽快な展望ポイントなんだけど。。
悲しいかな、見えるのは数m先の登山道のみ…。 
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しかし、まだ雨には降られていない それだけでもかなりラッキーと思う!


ここから道は周囲の木々がなくなり、ササの斜面に変わってくる。急勾配も相変わらずで、ストックを持ってこなかったことを少し後悔。ゆっくりゆっくり呼吸を落ち着けながら登っていく。
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登山道横にはまだ残雪もかなり残っていて、冷たい雪解け水が気持ち良かった
急傾斜が続いて汗だくの顔がキリッと冷やされます
この木の階段を登りきれば、ようやく肩の広場にでるのかな?? 
もう一息!がんばれ、自分!!
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a.m9:20 肩の広場 肩の小屋に到着。ここまで来ればもう山頂までは余裕。
ホッと一息つける休憩ポイントです。

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別々に登っていた「アッキーちゃん」と「モちゃん」も合流。少し早目のお昼(?)ごはんタイム。
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初の山ごはんに挑戦のちぃたろう。何をつくったかは、後日…。

それにしても、この日はとにかく虫が多かった…!ブヨが顔面めがけて次々と襲撃してくるので落ち着いて休んでもいられない。 サングラスとタオルで虫除け対策を講じたのだけれど、帰り際に確認したら皆、数か所刺されていました。 私は顔を5か所も…!! 虫除け対策もしっかり考えなくちゃいけないなーと反省しました。
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a.m10:15 お昼を食べ終え、山頂目指して再出発! 先頭は今回が山デビューのモちゃん。

肩の小屋からは5分ほどササ原を進んでいけば、すぐに一つ目の山頂「トマノ耳」に到着です。
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a.m10:20 トマノ耳に無事登頂! 山頂からの展望は・・・ ゼロでした!!
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一旦下って、また登り返すと・・・

a.m10:35 こっちの方が少しだけ標高高いの。 オキノ耳に登頂!! 
やはり展望は・・・ゼロ!!
本来なら、展望が抜群で越後三山、苗場山、朝日岳、遠く赤城山まで見えるそうな
まぁ、梅雨には勝てませんね。。 絶景は次回のお楽しみにとっておくことにします。
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少し下って、また登り返す。双耳峰ならでは縦走路。この天候にも関わらず、続々と登山客がやってきてすれ違うのも大変!
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a.m11:00 肩の小屋に戻ってくる。 帰りは往路を戻るだけの単純コース。
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つまんないなーと思いながら黙々と歩いていた私たちに最後のプレゼントは突然やってきました!!ヽ(´▽`)/

a.m11:40 天狗のトマリ場で休憩中、突如雲がパーッと流れ青空が出現!!
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今まで歩いてきた道がくっきり見え、テンションMAX!
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うっわー、今山頂にいたら最高だったねー! じゃぁ、戻るかー! いやいや…と冗談交じりにつかの間の晴天を楽しむ。
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山頂があんなにきれいに見えるよ(*゚▽゚)ノ 
本当は今まさに新緑のグリーンが輝く最高の季節なのです
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この青空はほんの5分程度で終わってしまったけど、半日頑張った私たちへの最高のご褒美となりました。

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このあと、ひたすら往路を戻り、p.m1:00 天神平に帰着。
ロープウェイに乗り、雲に隠れた谷川岳を惜しみつつ下界へと下りていきました。

天候には恵まれなかったけど、結局一度も雨に降られることもなく無事下山できました。
梅雨の登山はこんな日が多いのだろうけど、それはそれで仕方ない。暑い下界から離れて涼しい風に吹かれながらほんの一瞬の景色の変化を楽しむのも面白い。そんなことを思ったちぃたろうなのでした。




<今回のきろく
ロープウェイ乗り場(7:10)-天神平(7:20)-熊穴沢避難小屋(7:56)-天狗のトマリ場(8:25)-肩の広場(9:20~10:15)-トマノ耳(10:20)-オキノ耳(10:35)-肩の広場(11:00)-天狗のトマリ場(11:40)-天神平(1:00)-ロープウェイ乗り場(1:15)


虫(ブヨ)にはハッカ水が効くらしいです。次は持っていかねば!!

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コメント

I think this is a real great article post.Much thanks again. Want more.

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