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« ハードすぎる絶景 浅間山(外輪山~前掛山) その2 | トップページ | 八ヶ岳の最高峰 赤岳から阿弥陀岳を縦走 その2 »

2013年7月22日 (月)

八ヶ岳の最高峰 赤岳から阿弥陀岳を縦走 その1

  3年前、美濃戸口から硫黄岳~横岳~赤岳を縦走したので、今回は別のルートを考えていたのだが、やはり赤岳からのあの展望と、赤岳展望荘のタラの芽の天ぷらがもう一度食べたくて、結局赤岳メインのコースを企画。ただし、今回は赤岳~阿弥陀岳をめぐる登山。
また違った八ヶ岳の一面が見れそうなワクワク感を胸に出発!

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2013年7月20日(土)
前日の夜に美濃戸口八ヶ岳山荘駐車場rvcarに入り仮眠。
オフシーズンだと、赤岳展望荘に宿泊する場合、登山口からもっとも奥にある美濃戸山荘まで車で入れ、なおかつ無料で駐車が可能なのだが、さすがにハイシーズンは美濃戸山荘に宿泊する人のみとのこと。
もう少し手前に赤岳山荘とやまびこ荘の駐車場が計150台くらいあるのだが、ここは1日1,000円とちょい割高・・・。

徒歩1時間の差があるものの、ウォーミングアップを兼ねて(言い訳・・・)一番手前の八ヶ岳山荘(1日500円)に駐車することに。

Cimg0850_2


朝、準備していると八ヶ岳山荘の前に警察官と地元の山岳組合のオジサンが登山カードの提出を求めてきた。
八ヶ岳には専用の登山カードがあるらしく、これを書いてもらうだけでも登山者の意識が変わり事故を未然に防ぐことができるとのこと。

Cimg0851_2

もちろん私たちもしっかり書いておじさんのチェックも受けて(笑)提出しました。

Cimg0852  
      おそろいのオスプレイリュック。 宿泊用は大きめのリュックで。

Cimg0853


a.m7:50 美濃戸口を出発。 まずは、美濃戸山荘まで砂利道(車道)を歩いていく。

a.m8:40 美濃戸山荘着。 ウォーミングアップにしてはちょっと長すぎだ。。やっぱりケチらずにこっちに停めときゃよかったと後悔・・・。

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さて、50分ロスしたけど、ここからが本番。登山道に入っていきます。
まずは行者小屋を目指して、選んだのは南沢コース!

 

                   ち「よっしゃー!行くぞー!!」
Cimg0857


樹林帯を歩いていくのだけど、このあたりは水が豊富なのか緑がとっても綺麗。
岩には苔がたくさん自生していて神秘的な光景が広がる。

北八ヶ岳もこんな感じなのかな~?? 女子に人気があるのがわかる気がするなぁ。

Cimg0860


でも、20分も歩いていくと道は次第に森の奥深くに入り込んでいき、傾斜も急になってくる。

Cimg0861

さっきまでの爽やかな空気はどこへやら・・・。 ごつごつした岩や倒木によって道も荒れてきて進むのが困難になってきた。

Cimg0863

そういえば、「南沢は遭難事故(道迷い)が多発してます。」って看板がありました。確かに、あちらこちらに踏み跡があり、常々先を確認しながら進まないとすぐに間違えてしまいそう。

目印は黄色いテープ。20~50mごとに木につけてあるので、しっかり確認しながら進もう!


  それにしても今日は青空が綺麗だなぁ。。早くもっと青空が見える場所に行きたいよ~!

Cimg0864


そんなに標高も稼ぐことなくひたすら沢沿いの道を進むこと1時間30分。ようやく開けた場所から目指すべき八ヶ岳の山々が目で確認できた。 今日はあのてっぺんまで行くのかー!?

                なんだかまだピンとこない距離感である・・・。
Cimg0869


a.m10:40 ヘリポートを発見!! こんな森の奥深くにも救助ヘリが来るんだねー。
でも、極力お世話にならないように安全第一で行きましょう!

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a.m10:45 ようやく行者小屋に到着。 
八ヶ岳登山の中で一番精神的にツライ行程をクリア
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                 こんにちは、カモシー♪(行者小屋の番人)Cimg0874


ついにはっきり姿を現した八ヶ岳連峰。
今日目指す赤岳展望荘もはっきり見えます。赤岳山頂もガスがかかっておらず晴天そのもの

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行者小屋は水が豊富で、なんと無料で飲み放題。

            や「うまい!ごくごく・・・ うますぎる( ̄ー+ ̄)」ごくごく・・・Cimg0872


予定通り、ここでランチタイム。 
        やんたろうは楽しみにしていた
行者小屋名物のおでんを物色 キョロ(・_・ )( ・_・)キョロCimg0876


吟味の結果、選ばれし1個150円のおでんたち。 疲れてたからなのか、自然の中で食べるからなのか…。
とにかくめちゃくちゃ美味しかった;:゙;`(゚∀゚)`;:゙  
              
今まで食べたおでんの中でダントツのNo.1!

特に大根はあっさりダシが中までしっかり染み込んでいてたまらん(* ̄ー ̄*)

             や「明日、またここでおでんを食べよう・・・。必ず・・・。」Cimg0878


まるで天国のような行者小屋にだいぶ長く滞在してしまったが、
a.m11:40 再び出発! 目指すは今日の宿泊地 赤岳展望荘。

次のルートは地蔵尾根dash

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今までの道とは一変、傾斜も急になり標高もガツガツ稼いでいく。
でも、途中までは人工的に作られた石の階段もあり足元はしっかりしているのでゆっくり登れば問題ない。

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あー、、出た! 梯子だぁ。。 登り始めてわずか30分。だんだんと地蔵尾根の核心部に近づいていく・・・。

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次々と現れる梯子&階段。。そして急登&岩場thunder。 距離は短いけど内容の濃さは十分すぎます。
Cimg0887


そして、振り返るとこの絶景sun

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           ち「1時間前までいた行者小屋もあんなに小さくなったよ~!」Cimg0896  

急登はツライけど何も見えない沢沿いの道より精神的には断然ラクだし、楽しい。
リアルアスレチックみたいな岩場を3点確保で登っていく

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p.m12:35 おや、お地蔵さんの登場。 せっかくなので今日、明日の山旅の無事を祈願。
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さぁ、もうちょいで尾根につくぞー!最後の元気を振り絞って・・・

               や「おりゃー! ゴールはもうそこだぞー!!」Cimg0907

p.m12:45 地蔵の頭に到着!
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今日泊まる赤岳展望荘はすぐそこ。 はぁ、無事にたどり着けた~!

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p.m1:00 赤岳展望荘でチェックインをすませ、ホッと一息。

赤岳展望荘は大部屋9,000円。個室12,000円。
大部屋は寝袋が敷き詰められていて、とてもじゃないけどゆっくり休むことはできそうもない…

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3,000円プラスでも絶対個室を予約すべし! 布団で寝るのが一番よねー。

ここならではの嬉しいサービスも・・・。

①宿泊者は、コーヒーcafeとお茶が無料で飲めること。
  受付の際にカップを頂け、何杯でもお好きにどーぞ的な仕組み。
②五右衛門風呂spaがあり汗を流せる。
  標高2,800mでお風呂が入れるのはかなり有り難いこと。
③食事がバイキング形式でおかわり自由riceball。それも美味しいのよ、ここの食事!


この山荘が人気な理由はきっとこの3点だろうなーと思う。


                  さっそく、コーヒーをいただきまーす。Cimg0914


外に出て、改めて雄大な八ヶ岳の景色を眺める。 結構な場所に来ちゃったなぁと実感…。
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赤岳展望荘の後ろには赤岳がドンっとそびえたつ。 明日はこの急登を朝一で登ります

Cimg0929

反対方面には3年前に縦走してきた横岳、硫黄岳が見える。本当は時間があれば横岳を往復しようかなーと考えてはいたのだけど、行く先を見て断念。もう坂は登りたくない…。

Cimg0917


なんか、あんまり歩いてないような気もするけど、とにかく今日1日がんばった


                          ち「八ヶ岳にかんぱーい!!」Cimg0925

p.m5:00から待ちわびていた夕食のスタートdelicious 美味しそうなおかずがズラリnote
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豚汁もおかわり自由。ご飯は炊き込みごはん。 山の贅沢ごはんです。
ちなみにやんたろうは
おかずを丸々2杯と豚汁を4杯食べました・・・( ̄Д ̄;; 

タラの芽の天ぷらはきっと10個は食べた気がする・・・
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満腹の夕食を終え、談話室でのんびりストレッチしながら体を休めているとだいぶ空も暗くなってきた。

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p.m6:40 そろそろ夕暮れを迎えそうな頃、雲の切れ間から赤く光芒が諏訪湖周辺に射している。 雲を境に上は青、下は赤・・・。
宿泊客はこの光景を写真に焼き付けようと、カメラのシャッター音があちらこちらから聞こえてきた。
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                     さよなら、今日の日よ~

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夕日が雲に影に隠れると空が一気に赤みを増す・・・ どんどん変化する空から目が離せないよー

Cimg0958

でも日が暮れると一気に気温も下がり、もう外にいるのも限界。。
                     あったかい部屋でゆっくり休もう。
Cimg0966


また、明日・・・。 この日は8時に眠りにつきました。




その2へつづく・・・ 

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